ハコヅメ第1話(アンボックス)を読んでみた【感想】

こんにちわ、さやです。

今日はハコヅメ第1話のあらすじと読んだ感想を書いていきます。

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まんが王国

ハコヅメ第1話 あらすじ

主人公の女性警官「河合(かわい)」は警察学校を出たての新人警官。

安定収入がありゃなんでもいいなと公務員試験をかたっぱしから受けて

唯一受かったのが警察官。

激務と市民からの嫌われ具合に「もう辞めてやる!」と辞表まで用意していた河合へ

指導官が言います。

「今日から指導官変わるから。

後輩へのパワハラでここの交番に飛ばされたらしい。

うまくやってね…って藤部長もう来たよ。」

河合の目の前に現れたのは、ロングヘアーがよく似合う綺麗な女性警官の藤。

(うわーすごい美人、こんな人がパワハラ?)

パワハラのことが頭をよぎり、辞表を出すのをためらう河合。

二人は一緒にパトロールに出ることに。

二人で歩いていると、目の前で自転車が男性をひき逃げ。

すぐに駆け寄る藤と河合。

倒れていた男性は幸いケガはありませんでしたが、藤部長はなぜか執拗に男性へ

「交番に行きましょう」と提案し……

ハコヅメ第1話 感想

新人警官河合と指導官藤部長の出会いのお話でした。

パワハラで飛ばされたという藤部長ですが、パトロール中に連続空き巣事件の犯人を捕まえたりとすごく仕事の出来る女って感じです!

河合への接し方といい、本当にパワハラで飛ばされたの?って不思議に思っちゃいます。

続きがすごい気になりますね!

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